■Cedar Point

Magnum XL-200
1989年にできたコースターです。かなり古めなコースターですが、その規模は今でも遜色無しです。できた当初はそれはそれは衝撃的だったんでしょうなぁ。まあ昔のことはよくしらんので詳しくは近所のおじいちゃんにでも聞いてみてください。



あらま。なんかみたことありますね。そう、スチールドラゴンみたいよね。下のほうに見える戻りの連続キャメルバックのトンネルなんかもよく似てます。でも違います。血がつながってるのはタイタン(スペースワールド)で、同じArrow製なんですねー。




ライドを見て納得。タイタンにそっくりだー。なんともレトロなデザインで時代を感じます。乗り込んでみるとかなり狭い感じ。ハーネスは腰のみです。



ファーストドロップはこんなあんばい。最新のコースターとくらべちゃえばぬるそうに見えるけど、それでも高さ約63mからの落下で速度は約116km/hに達します。時代を考えれば恐ろしいスペックじゃあないですか。



ファー ストドロップの後、こんな感じのでーっかいキャメルバック。セカンドドロップはゆるく左にターンしながら。そんでもっかい小さめのキャメルバックの後、ごにょごにょループして来たルートに沿って小さなキャメルバックの連続で戻ってきます。この辺はタイタンはもちろん、スチールドラゴンにも良く似てますね。ごにょごにょループは写真がないのでちょいとお借りして、こんな感じ。タイタンに比べればとってもシンプルですね。全然ごにょごにょじゃなかったわ。

でもって、乗り心地のほどはいかがなものなのよ。うーんとね、すっげーアメリカン。うん、アメリカン、これがぴったりだ。とにかくすべての動きに滑らかさが無いんです。ターンはガクガクガクって感じで、とっても荒っぽく曲がっていきます。キャメルバックではよく浮きます。ちがう、あれは浮いてるといっていいのか?跳ね飛ばされてるといったほうが的確かも。ふわっという感じではなく、ばん!っと上に跳ね飛ばされて、ガン!っとモモをハーネスに打ち付けます。すっげーいてぇ。このコースター何が怖いってこれが怖い。「うだうだいわず浮けばいいだろ、とんでけおりゃー!」てな感じのアメリカンさが感じられます。この跳ね飛ばされ感は前のシートのほうが強いらしく、前のほうに乗った日にゃあ、思わずハンズアップした手もびびってバーに戻ります。


でもこのコースターはエリー湖のビーチのすぐそばに作られていて、セカンドドロップのときにはエリー湖が視野全開にひろっがってそれはもう絶景です。ほかではなかなか味わえないなんとも爽快なドロップです。この辺がいまでも人気を保ってる要因のひとつかもしれませんね。


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